乾牧草輸入価格の上昇が止まらない。1㌧当たりでは3年ぶりに6万円の大台を超えており、歴史的高値をつけた2022年産に次ぐ水準だ。円安進行の影響が大きく、購入飼料主体の都府県酪農を中心に負担が増している。 財務省の貿易統計によると、7月の乾牧草輸入価格(1㌧当たり、CIF=運賃・保...