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連載

酪農の安定と持続的発展へ、明確な方向性を・小椋茂敏北農中央会副会長

酪農家が安心して生産できる基盤づくりが必要・椛木円佳さん

過去をしっかり検証、未来描ける酪肉近策定を・川口谷代表

次期酪肉近、需要の視点ない生産目標は不要・茂木MMJ社長

酪農は所得補償、乳業は廉売抑制を求める声

「様変わり」した酪農経営環境に適切な対応を・内橋Jミルク専務

求める価格に差、適正議論の難しさ浮き彫り

目の前に横たわる酪農課題克服に向けた議論を・菊池中酪専務

牛乳の適正価格、最多は「250～300円」

牛乳の適正価格形成へ、「仕組み必要」9割

実効性伴った対策とセットの目標数量議論を・清水池北大准教授

計画的生乳生産と自給飼料立脚の酪農構築を・若林雪メグ酪農部長

酪肉近生産目標は理屈だけでなく生産者意欲にも配慮を・本郷常務

雪メグとよつ葉も高タンパク乳製品市場参入

多様化するタンパクニーズをキャッチ・森永