2025年の乾牧草輸入量は、激減した過去2年とほぼ同水準の160万㌧台にとどまった。回復してこないのは、輸入乾牧草を巡る近年の価格高騰や、コロナ禍で顕在化した調達の不安定さを受け、国産飼料へのシフトが進んだことや、酪農家戸数の減少率が高止まりしているのが背景にある。 乾牧草輸...