酪農研究の専門家らで構成する「野生動物と牛の飼養衛生管理ネットワーク in HOKKAIDO (略称:ネットワーク2026)」は11月4日、エゾシカをめぐる現状と課題をテーマに、ウェブセミナーを開催する。酪農学園大学農食環境学群の伊吾田宏正教授が講演。北海道で深刻化するエゾシカによる農業被害や、家畜への感染症伝播リスクにどう向きあうべきかを考える。
同ネットワークは有志による勉強会・研究会グループとして、今年7月に発足。コアメンバーには北海道大学の近藤誠司名誉教授や道銀地域総合研究所の土屋俊亮会長、ファームエイジの小谷栄二社長、十牛の畠山尚史社長らが名を連ねる。
セミナーはエゾシカ協会との共催。参加費は無料。申し込みは同ネットワークのHPまで。