日本スーパーマーケット協会など食品スーパー3団体が22日までに公表した「スーパーマーケット販売統計調査」によると、5月の総売上高は9814億6124万円で、前年比は全店ベースで2.1%減、既存店ベースで3.2%減となった。前年の反動で内食需要が低下したことや、食品の相次ぐ値上げ、生鮮品...