教職員や酪農関係者など30人が参加 教職員や酪農関係者など30人が参加
教職員や酪農関係者など30人が参加

 日本酪農教育ファーム研究会と中央酪農会議は1日、2025年度実践研究集会をオンラインで開いた。教育関係者の事例紹介などを通じ、酪農家が小学生のキャリア教育に果たす役割を探った。教職員や酪農関係者など約30人が参加した。  同研究会の福井みどり会長は主催者挨拶で「立場を超えて学...