北海道農場HACCP研究会は11月4日、札幌の第二水産ビルで第16回北海道農場HACCP研究大会を開く。食の安全と品質確保が強く求められる中、HACCPなどのマネジメントシステムを通じた畜産現場の衛生管理、経営改善手法について情報共有する。

 北海道富良野市のギガファーム、藤井牧場の藤井雄一郎代表が「安全を『価値』に変える酪農経営―農場HACCPとA2ミルクへの挑戦」と題して基調講演。生産現場の事例として酪農牧場からは、妹背牛牧場(北海道空知管内妹背牛町)の佐々木牧子氏と、丹波屋の池田貴志氏が取り組みを紹介する。

 参加費無料。申し込み締め切りは10月25日。詳細と申し込みは専用サイト。問い合わせはメール(hokkaidohaccp@gmail.com)。