森永乳業の大貫陽一社長は2023年の年頭所感で、今年2年目を迎える中期経営計画を通して消費者に「健康価値」や「おいしさ・楽しさ価値」などを提供していき、社会課題の解決と収益力向上の両立を図っていく方針を示した。生乳需給ギャップによる処理不可能乳の発生回避に向けて、酪農乳業...
森永乳業の大貫陽一社長は2023年の年頭所感で、今年2年目を迎える中期経営計画を通して消費者に「健康価値」や「おいしさ・楽しさ価値」などを提供していき、社会課題の解決と収益力向上の両立を図っていく方針を示した。生乳需給ギャップによる処理不可能乳の発生回避に向けて、酪農乳業...