日本チェーンストア協会が24日発表した「チェーンストア販売統計」によると、4月の総合スーパーの総販売額は1兆687億6033万円で前年比は全店ベースで1.2%減、既存店ベースで2.1%増となった。前年の内食需要の反動で食料品の動きが鈍かった。会員企業56社(1万943店舗)の実績を集計した...