〔札幌〕雪印メグミルク酪農総合研究所(戸邉誠司所長)は1月30日、札幌市内で酪総研シンポジウムを開いた。温暖化に対応する新たな生産技術や、府県の酪農協が手がけるコントラクター事業の取り組みなどが発表され、自給飼料の安定生産に必要な方向性を共有した。オンラインを含め、330人...
〔札幌〕雪印メグミルク酪農総合研究所(戸邉誠司所長)は1月30日、札幌市内で酪総研シンポジウムを開いた。温暖化に対応する新たな生産技術や、府県の酪農協が手がけるコントラクター事業の取り組みなどが発表され、自給飼料の安定生産に必要な方向性を共有した。オンラインを含め、330人...