〔札幌〕北海道自給飼料改善協議会(事務局・北海道酪農畜産協会)は2月16日、「北海道自給飼料生産優良事例・研究成果発表会」をANAクラウンプラザホテル札幌で開く。配合飼料価格の高止まりが酪農経営を圧迫する中、従来にも増して重要性が高まっている自給飼料基盤に立脚した経営推進に向け、情報共有を図る。
優良事例として、北海道北見市のTMRセンター、農事組合法人瑞穂の井上光夫理事が「地域の酪農家全員が結束」と題して発表。研究成果としては、北海道農業研究センターの眞田康治主任研究員が「オーチャードグラス及びフェストロリウム新品種の特性と利用法」について講演する。「気候・労働力の変化に伴う自給飼料生産の在り方」をテーマに、全体討議も企画している。
参加費は無料。申し込み締め切りは1月30日。詳細など問い合わせ先は、道酪畜協会事業推進部(℡011-209-8555)。参加申込書は同協会ホームページでダウンロードできる。