「ヤクルト ゴールド」
「ヤクルト ゴールド」

 ヤクルト本社は6日から、シンガポールで、低糖タイプの「ヤクルトゴールド」を発売した。カロリーや糖分が気になる消費者向けに売り込む。

 同社によると、シンガポールでは、増え続ける糖尿病の予防に向け、飲料に含まれる添加糖の含有量をA(100㍉㍑当たり1㌘以下)からD(同10㌘以上)の4段階にランク付けした表示が、昨年末から義務付けられた。ヤクルトゴールドはB(同5㌘以下)表示で、食物繊維やビタミンDなどの栄養成分も配合している。

 内容量は1本100㍉㍑×5本パック、希望小売価格は3.70シンガポール㌦(約366円)。ヤクルトレディの訪問販売のほか、スーパーなどでも購入できる。販売目標は日量2万本。時期は未定だが、10本パックも導入予定。