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酪農 / 酪肉近代化基本方針

次期酪肉近目標数量780万㌧以上に設定を

「増産型の生産目標を」、中酪が酪肉近で要請

過去をしっかり検証、未来描ける酪肉近策定を・川口谷代表

次期酪肉近、需要の視点ない生産目標は不要・茂木MMJ社長

「様変わり」した酪農経営環境に適切な対応を・内橋Jミルク専務

目の前に横たわる酪農課題克服に向けた議論を・菊池中酪専務

実効性伴った対策とセットの目標数量議論を・清水池北大准教授

計画的生乳生産と自給飼料立脚の酪農構築を・若林雪メグ酪農部長

酪肉近生産目標は理屈だけでなく生産者意欲にも配慮を・本郷常務

25～27年度は需給緩和でも生産抑制せず・北海道

東海酪連、23年度販売乳代は㌔12.67円上昇

東北生乳販連、23年度乳価は㌔12.62円上昇

中酪が生乳需給安定対策を農水省に緊急要請

酪農経営持続へ直接支払い制度創設を・道農連

高コスト時代に即した酪農経営モデルの議論を・小林北大院准教授