「政策検証の上で、未来描ける計画が 必要」と話す川口谷仁Kalm角山代表 取締役兼CEO 「政策検証の上で、未来描ける計画が 必要」と話す川口谷仁Kalm角山代表 取締役兼CEO
「政策検証の上で、未来描ける計画が 必要」と話す川口谷仁Kalm角山代表 取締役兼CEO

 〔札幌〕北海道農業法人協会副会長などを務める北海道江別市のメガロボットファーム、株式会社Kalm角山の川口谷仁代表取締役兼CEOは、農水省で議論が始まった次期酪肉近代化基本方針について「これまでの政策の検証が何よりも必要。その上で、次世代の若者たちが酪農をやりたいと夢と未来...