都府県の酪農家(指定団体への生乳出荷戸数)が5000戸の大台を割り込んだことが、中央酪農会議のまとめで分かった。高齢化・後継者問題を抱えるなかで見舞われた経営環境の悪化を背景にここ数年、減少に拍車がかかっていた。必要性が叫ばれる食料安全保障の確保や酪農の持つ多面的機能維持...