雪がやや残る牧草地(4月7日撮影・根室農業改良普及センター北根室支所提供) 雪がやや残る牧草地(4月7日撮影・根室農業改良普及センター北根室支所提供)
雪がやや残る牧草地(4月7日撮影・根室農業改良普及センター北根室支所提供)

 〔札幌〕国内最大の酪農専業地帯、北海道根釧地域では今月下旬から、1番牧草の施肥など春作業が本格化する。配合飼料や輸入乾牧草が暴騰する中、良質な自給粗飼料の確保が極めて重要なだけに、1番牧草の生育には期待がかかる。関係者によると、雪解けや土壌凍結の融解はおおむね平年並みに...