小林国之(こばやし・くにゆき)北海道大学大学院農学研究院准教授(地域連携経済学研究室)=北大大学院農学研究科修了後、助教を経て2016年から現職。主な研究内容は、農村振興に関する社会経済的研究として、新たな農村振興のためのネットワーク組織や協同組合などの非営利組織、新規参入者や農業後継者が地域社会に与える影響など。1975年生まれ、北海道出身。 小林国之(こばやし・くにゆき)北海道大学大学院農学研究院准教授(地域連携経済学研究室)=北大大学院農学研究科修了後、助教を経て2016年から現職。主な研究内容は、農村振興に関する社会経済的研究として、新たな農村振興のためのネットワーク組織や協同組合などの非営利組織、新規参入者や農業後継者が地域社会に与える影響など。1975年生まれ、北海道出身。
小林国之(こばやし・くにゆき)北海道大学大学院農学研究院准教授(地域連携経済学研究室)=北大大学院農学研究科修了後、助教を経て2016年から現職。主な研究内容は、農村振興に関する社会経済的研究として、新たな農村振興のためのネットワーク組織や協同組合などの非営利組織、新規参入者や農業後継者が地域社会に与える影響など。1975年生まれ、北海道出身。

 〔札幌〕北海道大学大学院農学研究院の小林国之准教授らはこのほど、道内の酪農現場を調査、可処分所得がマイナスの経営体が全体の約2割に上るなどの結果を明らかにした(本サイト6日付配信)。調査結果を踏まえ、酪農乳業速報のインタビューに応じた小林准教授は、あらゆるコストが上昇す...