〔札幌〕「年度末の3月を区切りに搾乳を中止(離農)する予定の酪農家が、今年も例年を上回る数に上っている」。こうした声が北海道内各地の農協担当者から聞こえてくる。全道的な高齢化や後継者問題も背景にあるが、依然として続く経営環境の厳しさと将来不安の影響も大きい。コロナ禍で...